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城南水墨画教室
  城南水墨画教室風景  H21,11,12


 街路樹の紅葉した葉っぱも昨日今日の風に吹かれ、かなり落ちてしましました。あちこちの吹き溜まりには数日前からの落葉が溜まり、時折吹く風に舞っています。

 日一日と寒さが増してくるようですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?


                城南教室

 上の写真は今年から私が引き継いでいます金沢市の城南公民館の水墨画教室の風景です。月二回、第一第三の火曜日午後6時よりの開講です。

10月より女性二人の方に入講して頂き、これまで男性ばかりだった教室が少し明るくなりました。

 さっそく水墨画の基礎となる四君子(しくんし)蘭、竹、菊、梅の四種の草木を描く練習に入っています。今は蘭の筆運びを学んでいるところです。
教室では最初に四君子のそれぞれの運筆、構図を学びます。

 四君子とは何ぞや?ということですが以下に述べますと、まず君子とは徳と学識、礼儀を備えた人を指します。蘭、竹、菊、梅の四種の植物がもつ特長が、まさに君子の特性と似ていることから、文人画の代表的な素材となりました。

 蘭は香りと気品、竹は曲がらずまっすぐな性質、梅は初春の雪の中で花を咲かせる強靱さ、菊は晩秋の寒さの中で凛と咲く姿をあらわしています。

 それぞれが持つ気品と美しさから、中国宋の時代より東洋画の画題として用いられ、春は蘭、夏は竹、秋は菊、冬は梅と、四季を通じての題材となりました。
  また、これら四つの草木を描くにあたって基本的な筆遣いが全て学べるため、画法を学ぶ為の重要な素材となっているんです。


 と言うことはこれらをマスターすればどんな絵でも自由自在に描けられる、、、、、なんてちょっとオーバーですかね。

 いろいろ述べましたが以上が四君子の説明です。お解り頂けましたでしょうか?



  ***  一人でも多くの水墨画愛好家、募っています。お待ちしています  ***



 
 




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この記事に対するコメント

先生、おはようございます。

昨日の夜中は凄い雨でしたが今朝は雨もあがり薄日が差してきています。
こちら神戸では山のほうの紅葉が今、見ごろになってきつつあります。

先生宅の庭の「ドウダンつつじ」は紅葉真っ盛りでしょうね。またUPして下さい。

僕の庭のモミジは夏場に毛虫にやられ全滅です。
来年は綺麗に紅葉して欲しいです。


【2009/11/14 11:06】 URL | まーぼー #- [ 編集]


マーボさんおはようございます。

こちらも結構雨がひどかったですね。

我が家のドウダンツツジはようやく黄色がかってきたところですよ。風当たりが少ないからか、わりと遅いですね。

では、風邪などひかないように。

【2009/11/14 11:49】 URL | masatoto #- [ 編集]


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